やってみました!
「日本の味~味噌汁2006.04.12」の回のコメントに「にゃんです」さんと
ゑ女さんが書いておられた「筍の味噌汁」!
でもどうせやるなら「筍づくし」にしてしまえ、ということでフルコースに
しちゃいました。
先ずは「木の芽焼き」です。
次に、白味噌を使った「木の芽和え」
メインが「筍と鶏肉のトウチジャン炒め煮」
そして、いよいよ「筍と若布の味噌汁」です。
「日本の味~味噌汁2006.04.12」の回のコメントに「にゃんです」さんと
ゑ女さんが書いておられた「筍の味噌汁」!
でもどうせやるなら「筍づくし」にしてしまえ、ということでフルコースに
しちゃいました。
先ずは「木の芽焼き」です。
次に、白味噌を使った「木の芽和え」
メインが「筍と鶏肉のトウチジャン炒め煮」
そして、いよいよ「筍と若布の味噌汁」です。
最後は「筍ご飯」とくるところですが、今回はこれも旬の「豆ご飯」に
してみました。お米担当のミメイ作です。
確かに、筍の味噌汁は美味しゅうございました。
ゑ女さんの言われていたように穂先の部分を使って、若布と一緒に。
これは間違いの起きない組み合わせですね。
木の芽焼き、木の芽和えは予定通りの味に仕上がりました。
特に、木の芽焼きが美味しかった。
「これはいくらでも食べられる」と小食のミメイが一言。
初めて作ってみて予想を上回る出来だったのが「炒め煮」。
筍、鳥のモモ肉、干しシイタケ、ネギを炒めたところにトウチジャン、
合わせ調味料(干しシイタケの戻し汁、醤油、酒、味醂)を入れて
クツクツと煮込むだけ。
さっぱりしているのにコクがあってなかなかの味に仕上がりました。
「これはいくらでも食べられる」とまた小食のミメイが。
豆ご飯、美味しかったですよ。
香りがよくてほのかに塩味が利いて。まさしく「季節の味」でした。
でも、豆ご飯というかグリーンピースって好き嫌いがあるんですよね。
ダメなヒトはダメなんだろうな。カワイソウ!
してみました。お米担当のミメイ作です。
確かに、筍の味噌汁は美味しゅうございました。
ゑ女さんの言われていたように穂先の部分を使って、若布と一緒に。
これは間違いの起きない組み合わせですね。
木の芽焼き、木の芽和えは予定通りの味に仕上がりました。
特に、木の芽焼きが美味しかった。
「これはいくらでも食べられる」と小食のミメイが一言。
初めて作ってみて予想を上回る出来だったのが「炒め煮」。
筍、鳥のモモ肉、干しシイタケ、ネギを炒めたところにトウチジャン、
合わせ調味料(干しシイタケの戻し汁、醤油、酒、味醂)を入れて
クツクツと煮込むだけ。
さっぱりしているのにコクがあってなかなかの味に仕上がりました。
「これはいくらでも食べられる」とまた小食のミメイが。
豆ご飯、美味しかったですよ。
香りがよくてほのかに塩味が利いて。まさしく「季節の味」でした。
でも、豆ご飯というかグリーンピースって好き嫌いがあるんですよね。
ダメなヒトはダメなんだろうな。カワイソウ!
コメント
コメント一覧 (22)
オイシソウ・・・全部。
でも、筍茹でるの下手なんですよね。私が茹でるとえぐみが残るんですよ。なぜ?糠と唐辛子入れて茹でてそのまま置いて冷ます。・・・間違ってます?
筍は好きなんですけどねぇ。特に長女が。美味しく出来ると嬉しいのですが。
豆ご飯は、この時期絶対食べたくなります。
美味しいですよね~。
でも、男の人は白いご飯が一番好きなんだと思っていました。実父も主人もそういう傾向があるから。特に醤油で飯が茶色いのなんか、嫌がりますよ。女衆は好きですけどね、炊き込みご飯。ミメオさんは炊き込みご飯、お好きですか?
今晩はうちも豆ご飯炊こうかなぁ。
>糠と唐辛子入れて茹でてそのまま置いて冷ます
その通りでいいんだと思いますけど。冷めたら皮を剥く、と。お店なんかでは違うやり方もあるらしいのですが、家庭料理としてはどの本にもそう書いてありますし。変ですねえ。前世の相性が悪いとか、、、。
>ミメオさんは炊き込みご飯、お好きですか?
白いご飯よりはるかに好きですよ。元々、ご飯とおかず、というのがあまり得意ではないから、一品として食べられる「炊き込み」が出てくると嬉しい。筍でも松茸でも鳥でも。おにぎりも白いのより茶色い方がいいなあ。
ミメイは白いご飯も炊き込みも好きだけど一番好きなのは、多分、赤飯・おこわじゃないかな。
>男の人は白いご飯が一番好きなんだと
そうですよねぇ、あたしもそういうイメージを持っていたんですけど。
でもミメオは「ご飯」と「おかず」でお腹をいっぱいにするってことが好きじゃないみたい。なので「ご飯」は、それ自体がメニューの中の「一品」になるような「炊き込みご飯」とか「ちらし寿司」とか「オムライス」とかになることが多いです。
しかも毎日「お米」が続くのはしんどいらしくて、和食の翌日は洋食で主食はパンとかパスタ、翌日は中華で、麺、というように「主食」は「日替わり」という感じ。あたしは「ご飯とおつけものだけあれば良い」という方だったんですが、一緒に食べているうちにだいぶ洗脳されてしまったような(笑)でも、おこわとかお赤飯が時々無性に食べたくなって、お昼にコンビニおにぎりを買って食べたりしてます。
でもここはお刺身とか焼魚とかがすごく美味しいので、以前よりずっと「白いごはん」を食べることが多くなりました。東京にいた頃は2kgのお米を買うと、食べきるのに2ヵ月くらいかかってたんですよー。
みかさんちなら、2kgのお米なんてあっという間なんだろうなぁ。
筍の茹で方、間違ってないですよね。また、挑戦してみようかな。小さいの買ってきて。
ミメオさんは炊き込みご飯・味付きご飯がお好きなんですね。
そういえば、うちのsatoruは炊き込みご飯をおかわりしたりもします。白ご飯は最後に残っちゃって、お茶やおつゆなぞをかけて、流し込んでいますな。子供の頃はわたしもそうだったかも。おかずを食べるのに一所懸命で気が付くとご飯が残ってるんですよね。
“おこわ”ですか。私は滅多に食べることないなぁ。あまり意識した事もないみたい。もち米が混ざってるんですよね?!そういえば、家にもち米あるんだ。トライしてみるのもいいかな、おこわ。・・・おはぎ作るために買っておいたんですよね。やっぱ、おはぎ作ろうかな。あ、今の季節はぼたもち、ですね。
>みかさんちなら、2kgのお米なんてあっという間なんだろうなぁ。
・・・当然です。
米があれば何とかなるさ、という家なので。
それにしても東京にいらした頃は、何を食べてたのですかっ?!
バリエーションに富んだ食生活だったのですね、きっと。
>うちのsatoruは炊き込みご飯をおかわりしたりもします
へへ、僕も炊き込みご飯ならおかわりします。ミメイは何でもおかわりします。
ぼたもち、何個ぐらい作るのかなあ。二十個?
>東京にいらした頃は、何を食べてたのですかっ?!
よく、そう聞かれました。外食が多かったこともあるけど、基本的に和食メニューが少なかったからでしょうね。パンとかパスタとか。でも今は一週間に一度はご飯を食べてる。すごい進歩でしょう?
アラロレさん
申し訳ないです、砂漠にはないものがテーマで。
次はサボテン料理にでもしますかねえ。
ところで、前回の「お好み焼き」のコメント欄にゑ女さんからアラロレさん宛のお礼状が入っていますよ。
“エー女”のゑ女ざんす!
そして、ミメオどの。
グリンピースごはんも・・あたしの「だーいすき」のひとつ。
塩加減も大事だけどね、コツはね、日本酒をたっぷり入れちゃうこと。
炊き立てのね、ほんのりとしたお酒とマメの香りがたまーんないのです。
それにしてもお二人ともこんな美味しいものを食べ漁っていながら
あの“スマート”さを維持できてるの・・も、うらやまちいなりよん!
もう、ややっこしいんだから~
で、よかったらおせーて。その名の由来は??
全くそそっかしいんだから~・・
>日本酒をたっぷり入れちゃうこと
ウチのお米担当のミメイも入れてるそうですよ、日本酒。でも、炊きあがったときに香るほど大量ではないそうです。もしかして、ゑー女さんは水と同量くらいお酒を入れてるとか。
>で、よかったらおせーて。その名の由来は??
この質問にはアラロレさんが直接答えることと思いますが、ヒントはアラロレさんが住んでいる場所です。
筍は生えていない、移動手段は主にラクダ、雨が何ヶ月も降らないことがある、星が無数に輝いている、かな。
>顰蹙、書くのはもちろん、読むのも1分ぐらい声がつまりよすね。ひんしゅくと打ち込んだら、この字が出てきて、ポンと押しました。砂漠に住んでいると、漢字をどんどん忘れますが、もともとこの字は、記憶されていなかったから、忘れようがないですね。
>アラロレの名前は、アラビアのロレンスが源名ですが、ブログ用の源氏名を省略してアラロレです。何故、アラビアのロレンスか? それについては、是非、砂漠にいらしてくださったら、お教えします。星明りの中で、焚き火を囲んで、ゆっくりと語り合いませんか?
いつの間にか、名前が変わるのを、出世魚とようだといいますけれど、僕とゑー女さんは、このブログのなかでは、たった、二人だけですよ。
ミメイさん、ミメオさん
僕も、お赤飯がご飯に色がついていたり、中に何かが入っているなかでは、一番好きですね。無性に食べたくなり、コンビニで買う、ミメイさんに賛成。豆ご飯も栗ご飯も悪くないですけれど、それを求めてコンビニに駆け込むことはないですよね。尤も、売ってないですか。お赤飯は、和菓子やさんで売っているのが、結構美味しいと思います。あー食べたくなった。黒ゴマと塩をかけて。10年以上も前に住んでいたところの商店街に、静山という、和菓子やさんがあって、そこのお赤飯は美味しかったです。
カラードご飯の中では、中国風にちまきも悪くないですね。笹の葉にまいてあるやつです。あの中には、筍も入っているし。
みかさん
satoru君というのが、みか家の大食DNAを受け継いだ二世ですか? ご飯に関する限りはさほどではなさそうですけれど。ところで、ぼたもちとおはぎってどこが違うのですか?この季節は、柏餅じゃなかったでしたっけ。
いろんな、美味しいものを食べたいですね。故郷は、遠くにありて想うもの、砂漠にありて想うもの。筍も、柏餅も、コンビニのお赤飯も、、、、、、、
>砂漠には筍は生えていません。
ってことは、かぐや姫もいないんですね。
淋しいですね。
みかさん
いいなぁ「ぼたもち」
昔は作ったりしましたが、もうン十年(笑)も作ってないです。
作りたての「ぼたもち」の味、匂い。懐かしい。
エー女さん(笑)
お酒、どれくらい入れるの?
ウチは大さじ3杯くらいだけど。
もっと?
男性は白ご飯が好きだというのは、私の勝手な思い込みだったのですね。
satoruは我が子3人の中で一番少食なのです。もう少し食べて大きくなって欲しいと思うのですが。それでも体型はポッチャリしてるんですけどね。
ぼたもちとおはぎ、結局同じものと思っているのですが。どうでしょう?牡丹が咲く時期(春)にはぼたもち、萩の咲く時期(秋)にはおはぎと呼ぶのだと。春のお彼岸の時に作ろうと思って材料を揃えたものの、時間が取れなかったのでした。もち米は1.3kgのを1袋、小豆は家にあるのに更に2袋用意しました。うちのメンバーは小豆を炊いたのが好きなので。おぜんざいとかあんことか。
>故郷は、遠くにありて想うもの
まっこと、そうぞね。(土佐弁)
ほんま、そうじゃねぇ。(広島弁)
今住んでいる所と故郷の方言で書き込んでみました。お遊びです。
>ぼたもちとおはぎ、結局同じもの
そうですよね、春がぼたもちで秋がおはぎ。
花札なら牡丹と萩とあと紅葉があれば「猪鹿蝶」という役になります。でも変だなあと思うのは、花札では牡丹は6月で萩が7月なんですよね。旧暦だろうから萩はおかしくないと思うんだけれど、どうしても牡丹がねえ。不思議だ。
>もち米は1.3kgのを1袋、小豆は家にあるのに更に2袋
すごい量ですが、これを一度に作るのでしょうか。う~ん、すごい!
土佐弁も広島弁も味があっていいなあ。「ほんとにそうですね」なんてのはちょっとつまらなく聞こえてしまう。
昔、三次からでてきた人と友達だったのですけれど、その人がいうに、広島弁というのは、怖いというか汚い言葉なんだって、言ってました。ほんま、そうじゃねなのかな? 三次といえば、有名な推理小説の舞台になったところです。川霧がきれいなところらしいです。 きっと、筍なんかもたくさん取れるのでしょうね。みかさん旦那はどんな人なのでしょうか?イメージは、ラグビー選手というか、柔道選手というか、関取というイメージが出てくるのですが。satoru 「もっと食わんか」などと言っている姿を想像してしまうのですが。
皆様、牡丹餅とお萩の説明ありがとうございました。ミメオさん、こんな新花札どうでしょう。猪鹿蝶の代わりに、ボタハギ柏です。藤の代わりに柏。しかし、砂漠には、梅も、ボタンも、桜も、桐も何もないです。松は、あるけれど鶴はいない。日航機も飛んでこない。もちろん、かぐや姫はいない。家具屋さんぐらいはありますが。イマイチ、意味不明ですみません。
>猪鹿蝶の代わりに、ボタハギ柏
それでどういう面白さが加わるのかイマイチ分かりませんが、何しろアラロレさんが「柏餅が大好き!」ということだけはひしひしと伝わってまいります。
お任せください。近日中に柏餅の写真をアップいたしましょう。
>砂漠には、梅も、ボタンも、桜も、桐も何もないです
その代わりに満天の星空があるんでしょう。ラーメン屋もお寿司屋さんも。でもまあ、それで季節の移り変わりを感じるわけでもないですからねえ。ご心情、お察し申し上げます。
料理酒の場合は塩加減に注意してね。
煮物でも、だし巻き卵でも、中華炒めでも、とにかく料理にお酒は必須科目。
あっ、そうそう、あさりとか蛤のおつゆにもね!
そう教えてくれたのはいまは亡き父でした。
>とにかく料理にお酒は必須科目
僕もほとんどの料理にお酒を使ってますよ。和洋中どれでも、煮込みでも炒め物でも味噌汁でも日本酒を入れてます。もちろん洋の煮込みにはワインを使うこともあるけど、ほとんどが日本酒です。
>そう教えてくれたのはいまは亡き父でした
そうですか。きっと料理には一家言のある方だったんでしょうね。その父にしてこの娘あり。多分、お酒の飲み方もお父さんから教えてもらったのでしょうね。
もしや、ゑ女さん、ゑー女さんが出世して、古風な名前としがらみを捨てて、今風、洋風、やさしいカタカナネーミングで、再デビューですか。こういうとき、「素敵なお名前ですね、お父さまがつけられたのですか、そのお名前、、、」と声を掛けるべきなのでしょうか? 無学文盲な私の一言から、このような事態を招いて、ほんとうに申し訳なく思っております。
ミメオさん
柏餅、桜餅、和菓子は奥が深いですね。砂漠では、さそり饅頭を売っている店がある!信じないですよね。日本は、もう夏日とか。大変ですね。
満天の星空は、季節を感じさせますよ。星座の位置が、夏と冬では違うし。でもね、基本的に、砂漠は、季節感が無いです。暑いですから。雨も、降らないし。風の冷たさが違いますかね、夏と冬だと。
でも、「ほんとうにそうですね。」は「ほんまにそうじゃねぇ。」となるでしょう。男性なら「ほんまにそうじゃのう。」かな?“ほんとうに”は“げに”とも言うかと思いますが、私達の年代ではもうほとんど使わないのではないでしょうか?「げに、ほうじゃのぅ(ほうよのぅ)。」という感じ。
土佐弁もまた、なかなか男らしい雰囲気ですよ。
うちの主人ですが、背はあまり高くありません。若い頃から女性的な脂肪の付け方をしています(笑)。アラロレさんが想像していらっしゃるほど“男らしい”という風ではないかな。でも、スポーツマンはスポーツマンです。今は現役ではなく、指導者という立場ですけどね。「たくさん食え。」と言うよりは「きちんと食え。」という風な考えです。皿の上に乗っているものは食べられる、と。「飯も最後まできちんと食えんヤツが物事を最後までやり遂げられるわけがない」というわけです。ご飯粒一粒でも皿に残っていたらダメ。
こんな紹介で少しはイメージしていただけたでしょうか?
ゑ女さん・・・じゃなくて、エー女さんって、お酒、強くていらっしゃるのですか?ミメ夫妻も食事にお酒を合わせていらしてオトナだなぁと思います。アラロレさんもお酒はお好きなのかな?
私は自分でお酒は強いと思い込んでいて、大失敗した事があります。お酒、あんまり強くないみたいです、私は。
でも、料理にお酒を使うと味が深く美味しくなりますよね♪
>柏餅、桜餅、和菓子は奥が深いですね
確かに和菓子は奥が深いのでしょうが、柏餅はう~ん。
アンコが甘い、と言えるかも。でもまあ、それだけ柏餅に対するアラロレさんの気持ちが強いということですね。
>風の冷たさが違いますかね、夏と冬だと
それは正確には「風の熱さが違う」と。
でも、そういう環境でも星空を見て季節を感じるなんて、さすが「ロレンス」ですね。
みかさん
>こんな紹介で少しはイメージしていただけたでしょうか?
うん、なかなか男らしい、「お父さんらしいお父さん」のイメージ。
昔のお父さんはみんなそういう躾をしてくれたものですよね。食卓に肘をついたりするとバシッときたりして。
>ミメ夫妻も食事にお酒を合わせていらしてオトナだなぁと
逆に、お酒に合わせて献立を決めることもあります。まあ、つまり、ただの酒好き夫婦ということです。でもお酒を飲めない人には申し訳ないことですが、料理とお酒の組み合わせがいいと、楽しみは二倍、三倍になります、ハイ。
あなたがあたしの「ネーミングパパ」(名付け親ともいう)さんでしょ?!
ちなみに今日乗った田園都市線は「久喜」行きでした。
「九鬼」ではもうサンザン楽しませてもらった(?)から
今度のペンネームは「久喜エー女」っつうのもいいかもねぇ。
でも・・なんせ「九鬼ゑ女」も、あたしの“売り”の名だからねえ。
そう簡単に捨てるわけが出来なくって。。。そこんとこが結構悩みの種だったりして?
ああ、それにしても我が家も・・・ここんとこ毎日筍ずくし。
この辺りの山には竹林がいっぱいあってね、農家の方が下さるのよ。
でも・・さすがに・・・飽きてきました(贅沢!)
・・そういや、いつだだったかしらん。
かぐや姫じゃなくって1億ん千万円とかがみつかったりして話題になったことがあったっけな。
アラビアのロレンス。ああ・・懐かしきその名よ。
そっか~あなたは砂漠に住む「星のオージサマ?」なのね。
では。
アラロレさんちのサボテンの「活き作り」とか「てんぷら」とか「ステーキ」なんぞ(勿論レアで)
一度は味わってみるのもいいかもねぇ!
「いざ食わん!」
・・・なあんちゃって、ミメオどの、またこちらに長居させてもらっちゃいましたわ~ん\(◎o◎)/!