ときどき行く居酒屋さんにメチャ美味しい「もやし炒め」があって、食べながらどうやって味付けをしているのか考えるのだけれど、答えが見つからない。で、先日スーパーで伊藤ハムの「もやしのオイスターソース炒め」なるものを発見して、もしかしたらあの味に近いかもと思って買ってみました。
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このソースには少量ずつだけれど「豚肉、きくらげ、たけのこ、にんじん」が入っているので、用意したのは、もやし(2袋)と細切りにしたセロリ(1本)だけ。もやしとセロリを炒めて、ソースをからめれば出来上がりだから、あっけないほど調理は簡単。
予想よりはるかにしっかりめの味付けで、春菊とか厚揚げを入れても良かった感じ。美味しいことは美味しかったのだけれど、件の「もやし炒め」とはまるで違う一品。ああ、あの味が、まだワカラナイ!

で、この日のホントのメインは、久保田麺業の銘店ラーメンの一つ、名古屋徳川町「如水」の塩らーめん。この久保田麺業、前々回アップした「博多ラーメン」のアイランド食品同様、全国の銘店のラーメンを作っていて、しかも同じ香川県の会社だそうです。
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のせた具は焼豚と煮卵とネギの小口切りだけです。
これは、かなり塩味が強かったので箱に書いてあるよりも多めにお湯を入れました。いろんな材料で出汁をとっているようなのだけれど、中でも魚介系の味と香りが強くて僕にはちょっと苦手なタイプ。買う前に「原材料」を見たのだけれど、よくわからなかったなあ。う~ん。ストレートの細麺と卵と焼豚とネギは美味しかったんだけどなあ。う~ん。

この日の他のメニューは、
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トマト納豆豆腐ともろきゅうなどなど。
この日はなぜか茶色系の具材が多い。不思議だ。

ところで、先週検診に行った病院で、帰り際に「整形外科」の前を通ったとき、受付の女性がかなり耳の遠いらしい老婦人に大声で話しかけていた。今日はどこがお悪いんですか?と質問された老婦人の応えは、どこも悪くない! ちょうど受付の前を通り過ぎようとしていた我々二人、思わずズッコケそうになったのだけれど、結局、どこも悪くないのに病院に来るわけはなくて、ずっともらっている薬がなくなったのでもらいに来た、ということだったらしい。耳をダンボにして(表現が古い)わざとゆっくり廊下を歩いていた我々にも、納得の結末でありました。メデタシ、メデタシ(これまた古い)。