今回は「穴子丼」です。
神戸生まれの僕には、穴子と言えば明石の焼き穴子。あの香ばしさが大好きで、毎年年末に雑煮用に取り寄せるのだけれど、昨年末の分が一尾だけ冷凍庫に残っているのを発見。そのまま炙ってワサビをつけて食べようかと思ったものの、それでは何だかつまらないから穴子丼にしてみることに。ミメイも僕も穴子丼を作るのは初めてだったから、まあこんなものだろうと想像しながらテキトーにやってみました。
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もちろん一尾では足りないから、魚屋さんで「刻み穴子」を買ってきて、それを甘酢生姜のみじん切りとゴマと一緒にご飯に混ぜて器に盛り、その上に、炙ってから一口大に切った明石の穴子と細切りのきゅうりと大葉を載せ、最後にわさびをトッピングして出来上がりです。
これは見た目も良いし、予想以上に美味しかった。穴子自体が鰻と違ってあっさりしているし、甘酢生姜の入ったご飯ともよく合ってさわやかな味なのに、インパクトがある。満足度の高い丼でありました。明石の焼き穴子、また取り寄せようかなあ。

この日のメニューは、
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ごまドレチキンとかぶの漬物。「ごまドレ」は、前夜残ったローストチキンを温め直してレタスと貝割れの上にのせて、キューピーの深煎りごまドレッシングをかけたものです。なかなか良い組み合わせで美味しかったです。
あとは、そら豆やじゃこおろしなどなどでした。

ところで、前回ココに書いた「片付けと買い換え」のハナシ。
今回手をつけたのは、ずいぶん前から気になっていたのにそのままにしてきた場所や物ばかり。決定的な不具合や不便さに困っていたわけではないし、一つに手をつけると他に波及するのが目に見えていたこともあって、あえて触ろうとしてこなかったのだけれど、やってみたら、予想していたよりはるかに簡単に作業が進んで、作業が進むと「キレイにするぞ」的意識が高くなって、キレイになると楽しくなって……。もちろん、ドッと疲れが出るまでやると後が続かないから休み休みやったので、作業量のわりに日にちはかかりましたが、予定したところは一応終了。次はどうしようかなあ。