今回は、ミメイがこれまで何度も「作ろう!」と言ってたのに、なぜか実現しなかったアクアパッツァです。満を持しての登場といったところでしょうか。
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使った魚介は、ブリとホタテ。
野菜はアクアパッツァの定番(らしい)ミニトマトと、玉ネギ、パプリカ、アスパラ(ミニトマトは半分に切り、玉ネギは厚めの薄切り(?)、パプリカは乱切り、アスパラはぶつ切りにしました)。

ブリにしっかり塩を振って暫く置き、水気をよく拭いてから塩とコショウ。フライパンで両面に焦げ目がつく程度に焼いたら、湯こぼし(お湯を入れて魚を洗うようにお湯を回してから捨てる。これをすると魚臭さがなくなります)をしてからホタテを加え、水300mlと野菜を入れてひと煮立ちしたらフタをして弱火で5分。その後、白ワインと塩だけで味付けをしても良かったのだけれど、リリーの「アクアパッツァの素」なるものを買ってあったのでこれを入れて、フタをとって1~2分煮立たせ、最後に塩とコショウで味の調整をすれば出来上がりです。

「素」と銘打ったものを入れたのだからかなり香辛料の効いた感じになるのかと思っていたら、まったくのサッパリ系。もっとインパクトがあっても良いのにとも思いましたが、でもまあとにかく、これはこれで魚や野菜本来の味や香りがシンプルに出ていて、とっても美味しかったです。次は何の魚でやろうかな。

この日のメニューは、
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新玉トマトと洋風冷や奴(普通の豆腐とアボカド豆腐を並べてみました)。
アボカド豆腐、美味しかったのだけれど、これまたもう少しインパクトがあっても良いのにという感じのマイルドな味と香り。あとは、イタリアンスパゲッティなどなどでした。

ところで、還暦に始まる長寿の祝いのこと。
古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿と続き99歳の白寿までは知っていたのだけれど、100歳の祝いは何というのだろうと思って調べてみたら、紀寿または百寿というらしい。それで終わりかと思いきや、108歳が茶寿、111歳が皇寿で、120歳を大還暦というそうです。さすがにもうこの先はないだろうと思ったら、なんと250歳を天寿と呼ぶのだとか。誰かのギャグじゃないけれど「ワオッ!」と叫びたくなるような。そこまで行ったら「天」という字を付けても文句を言う人は誰もいないでしょうねえ。