正月に食べるもので好きなものはいくつかあるけれど、一番と言われれば、ミメイは、多分、栗きんとんで、僕は数の子。でも二人揃ってそれと同じくらい好きなのが、焼き穴子入りの雑煮です。毎年正月に2~3回は作るのだけれど、一度しか食べられなかったときは、あとで雑煮の具材を入れた鍋を作ることにしています。今回は、その雑煮鍋です
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先ず、いつもの雑煮の具材である鳥むね肉、焼き穴子、かまぼこ、下ゆでした大根と人参を入れて、
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そこに、白菜、水菜、ネギ、三つ葉、薄揚げを入れて弱火でクツクツさせ、最後に炙ったお餅(ミメイ用)を入れれば出来上がりです。
今回のスープは、ミツカンの「焼あごだし鍋つゆ」に顆粒の鶏ガラスープを加えて作ったのだけれど(鍋つゆの塩気がやや強かったので、少しまろやかになるように薄めました)、
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雑煮用に作るいつもの鶏ガラだけのスープよりしっかりめの味で、鳥肉と焼き穴子の風味が加わって具材との相性がとても良く、雑煮鍋にはピッタリの美味しいスープでありました。大満足。

この日のメニューは、
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海苔と大葉で巻いて食べたマグロの赤身と、数の子(ミメイも大好きだそうです)。あとは、しらすおろし、べったら漬けなどなどでした。

ところで、冒頭に書いた正月に食べるもので好きなもの。
昔は、手作りのおせち料理をお重に詰めて並べるのが普通だったから、おせちはその家その家の味だった。ミメオ母のお重には、煮しめ、焼き魚(ブリやサワラ)、数の子、酢ばす、玉子焼き等々いろいろ入っていたけれど、その中で数の子と並んで好きだったのが高野豆腐。お重に入っている半分くらいは僕一人で食べていたような。今でも高野豆腐は大好きな食べ物の一つだけれど、なかなかあの味には出会わない。自分でトライしてみるかなあ。